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浜松市リハビリテーション病院は、脳血管・運動器・高次脳機能・嚥下などの障害による生活機能低下からの回復を目指し、内科及びスポーツ障害を含む整形外科疾患診療も行っています。

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先輩看護師の声

先輩看護師の声(NO.11~13)

鮫島菜緒さん(東海アクシス看護専門学校 1997年卒)

この病院を選んだ理由

私は2006年に摂食・嚥下障害看護認定看護師を取得し、当時の勤務先(長期療養型病院)で2年半活動していました。やりがいはありましたが、設備の整っていない病院で、また学べる環境ではなかったため、いつも自信がなく不安に感じていました。そんな時、浜松市リハビリテーション病院で摂食・嚥下リハビリテーションに力を入れ始めたことを知り、自分も専門的な環境に身を置き勉強し、認定看護師として成長したいと思い就職を決めました。

将来の夢や目標

大勢の人に賞賛されるような学会発表ができるようにしたいです。

学生のみなさんへ

入院当初は自力で歩けず、立ち上がることも困難だった患者さんが、リハビリによって徐々に歩けるようになり、元気を取り戻していく…そこに関わることができる私たちも、そんな患者さんに元気をもらえます。リハビリが必要となる原因も様々で(骨折などの外傷、脳血管障害、摂食・嚥下障害.etc)、幅広く学ぶことができます。その中で皆さんも、看護師として自分が目指したいものが見つかるのではないでしょうか?

摂食・嚥下障害看護認定看護師

摂食・嚥下障害看護認定看護師とは、摂食・嚥下障害のある患者さんのQOLの維持・向上を目指し、専門的知識と技術を用いて看護スタッフの指導・相談を行う、スペシャリストです。当院では、そういった看護スペシャリストも活躍しています。

現在は、各病棟からの依頼を受けて、口腔ケアの必要な患者さんに会いに行き、状況を確認して、どのようなケアをすればよいかということについて、病棟スタッフに指導をしています。また、実際に患者さんの口の中を清潔にしたり、食べる前の準備運動(頬や首の筋肉をほぐすなど)を患者さんに指導しています。口から食べるという行為は、人間にとって生きる楽しみにつながります。患者さんがいきいきとした人生を送れるために摂食・嚥下障害認定看護師としてがんばります。

私のストレス解消法
・サッカー観戦(大声を出す)
・飲みに行く
・食べに行く
・スキューバダイビング
・スノーボード

清水あすかさん(浜松市立看護専門学校 2011年卒)

この病院を選んだ理由

学生の時、病院説明会でこの病院を知りました。そこでリハビリ看護に興味を持ち、病院見学をさせて頂きました。「ひとりひとりの患者さんにじっくり関われ、回復していく様子も見守れて、とてもやりがいのある看護ができるところだよ」と見学の時スタッフに教えて頂きました。その言葉がとても心に残りました。患者さんと関わる時間を大切にでき、ともにがんばることができる当院に魅力を感じ、就職を決めました。

就職当初の気持ち

自分が看護師であることや、社会人になったこと、初めてのことばかりで不安でした。働き始めて2ヶ月以上たった今も「看護師」である自分に戸惑うことが多いです。その中で、先輩たちはとても優しく声をかけてくれ、指導してくださいます。何でも聞きやすい環境で、不安な時は声をかけやすいです。また、患者さん方も「もう慣れた?」「がんばってね」など声をかけてくださり、患者さんからもがんばる力を頂いています。

学生のみなさんへ

1年目からリハビリ病院に就職を決めることは不安が多いと思います。私もそうでした。まわりの友人が急性期病院に就職し、処置など多くの経験をしている中で、私だけ置いていかれてる気分になることもありました。しかし、今はとてもあたたかい環境で働けることをうれしく思っています。処置などは急性期病院に比べて少ないかもしれませんが、患者さんの社会復帰まで見据えて関わることなど、当院で学べることはとても多く、やりがいも感じることができます。何よりも患者さんが毎日リハビリに励み回復していく姿を見守れること、患者さんの笑顔に出会えることはとても素晴らしいことだと思います。リハビリ看護に興味のある方は、ぜひ見学に来てください。

私のストレス解消法
・友達と話す
・ピアノを弾く
・寝る

栗田真理さん(静岡県立大学 2011年卒)

この病院を選んだ理由

学生時の実習を通して、回復期看護に興味を持つようになりました。総合病院の回復期病棟も候補にありましたが、当院を見学して看護師と患者さんがゆっくりと関わっている姿を見て、「私もこの病院で働きたい」と思いました。新卒でリハビリ看護をすることに不安もありましたが、新人研修も手厚く、患者さんとも多く関わることができるので満足しています。

就職当初の気持ち

何もかもが初めてのことばかりで、とても緊張しました。しかし、臨床に入る前に約2週間の新人研修があり、基礎的な技術を学ぶことができたので、少し不安が和らぎました。病棟に配属されてからも、スタッフのみなさんや患者さんが優しく迎えてくださり、とても安心することができたのを覚えています。

将来の夢や目標

まだ1年目なので、とにかくこの1年はたくさん勉強し、2年目には自信を持って臨床に立てるよう努力していきたいです。先輩方の良い所をたくさん吸収しながら、より質の高い看護の提供を目指していきたいと思います。

学生のみなさんへ

まだ希望の領域が見つかっておらず、とりあえず急性期にしようと考えている人がいたら、回復期も視野に入れてみてください。1年目だから…と抵抗があるかもしれませんが、回復期だから学べることもたくさんあります。患者さんが少しずつ回復していく様子を見守り、支援していくことはとてもやりがいがのある仕事だと思います。ぜひ一度、病院の雰囲気を見学しに来てください。

私のストレス解消法
・友達と遊ぶ
・カラオケ
・実家で過ごす