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当院について

病院長あいさつ

病院長 藤島一郎よりご挨拶です。


院長 藤島一郎

当院の歴史と診療について簡単にご説明いたします。
浜松市リハビリテーション病院は昭和18年に陸軍病院としてスタートしました。戦後すぐに国立浜松病院となり、多くの市民の皆様にご利用頂きました。その後、高齢社会の到来とともに平成11年12月から浜松市リハビリテーション病院として生まれ変わっています。翌年の平成12年4月の介護保険開始と歩調を合わせた新たなスタートと云えます。その後平成20年4月1日より浜松市リハビリテーション病院は社会福祉法人 聖隷福祉事業団が指定管理者となって運営しております。

リハビリテーションは従来の診断・治療を中心とした医療とは異なる「障害を中心に扱う医療」です。具体的に例を挙げれば脳卒中などで命は助かったけれど、動けない、話せない、食べられないなどの日常生活を送るために必要な機能が失われてしまった患者さんに対して行う「生活を支える医療」です。また、当院では様々な疾病による後遺障害に対するアプローチのみでなく、障害の発生や再発を防ぐ予防的リハビリテーションや、従来解決困難であった障害に対しても挑戦するリハビリテーションも行っております。

浜松地区はリハビリテーションを提供できる施設が少ないと言われています。したがって当院の果たす役割は大きく近隣の急性期病院や回復期・維持期の病院、診療所、訪問看護ステーション、介護保険サービス施設地域包括支援センターなどと連携してこの地域におけるリハビリテーション医療の中核病院として、地域のニーズに即したリハビリテーション医療を展開していきたいと考えております。

また、当院は名前が「リハビリテーション病院」であるため、リハビリテーションしか行わないと思われがちですが、整形外科や内科的疾患も扱っています。障害を持った方の診療を中心に、全身管理にも力を注ぎ、高齢者医療や中高生を中心にしたスポーツ整形など広く市民の皆様に愛される地域の病院となるよう努力したいと存じます。

どうぞよろしくお願いいたします.

2009年12月1日
浜松市リハビリテーション病院 病院長 藤島一郎